まとめ:バージョン管理運用を開始するまでの流れ。

一覧の流れをまとめておきます。

1)SubVersionのリポジトリを作成する。


2)リポジトリからチェックアウトをしつつ、iSeriesプロジェクトと紐つける。



3)リモートオブジェクトのインポートで、iSeriesプロジェクトにソースをインポート



4)SubVersionにコミット。
この時、ソースメンバーだけでなくプロパティファイルも含めてコミットする。



5)別の実装者が参加する場合、同じくチェックアウトしつつiSeriesプロジェクトを作成する。


次回からは、SubVersionからソースメンバーが取得できているはず。

以下、実装者がプロジェクトに参加する度、5)を繰り返す。

以上で終了です。

(記事を書いた日:2014/05/09)